エビタケ   大和葛城山/奈良県御所市 (2017.8.5)

 歩き始めてすぐに新鮮な硬質菌を見付けた。横幅10センチほどで表面はゴツゴツしている。褐色の環紋の外側にやや紫色を帯びた環紋がある。この色合いを図鑑で見た記憶があったので探してみると、やや珍しい本種に行き着いた。管孔は真っ白で孔口は極めて小さい↓。
 オオミノコフキタケなどと同じマンネンタケに近い仲間だが、1年生なので長くは残らない。生える場所は分かるのでこれからも見られるだろう。

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