トガリフクロツチグリ   くろんど園地観察会/大阪府交野市 2017.11.12


 初め上の成菌を見て、外皮の様子はシロツチガキのようだが内皮にはっきり円座が見えたので、フクロツチガキだろうと同定した。ところがすぐそばにあった幼菌は、表面がフクロツチガキのような褐色の微毛に覆われず、頂部の突起がまるでクワイのように突出している↓。今まで本種の幼菌しか見たことがなかったが、初めて成菌を見ることができた。
 余談だが、この仲間の名前に「・・ツチガキ」と「・・ツチグリ」が混在していて、極めてややこしい。困ったものだ・・・。

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