No.55
アミスギタケ(幼菌)
 これがサルノコシカケの仲間だと言ったら誰もが首を傾げるだろう。しかし大きくはサルノコシカケ科に分類される。ハチノスタケやアミヒラタケに近い種類だ。
 柄の長さは3〜5センチでカサの中心につくので、群生するときれいに揃った姿が美しい。写真はまだ幼菌で、柄だけが先に伸びたスタイル。腰をくねらせたような立ち姿がユーモラスだ。
 春から秋まで朽木に群生し、きのこそれぞれもきれいだが、群生全体のバランスがいつ見ても美しい。つい何枚も撮ってしまうきのこだ。
撮影データ
神奈川県・泉の森公園 2003/5/18
Canon EOS-10D シグマ50mmマクロ
F22・4"
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