No.39
ヒイロベニヒダタケ
 新緑の春からさらに緑が濃くなる頃、腐朽の進んだ倒木から、眼にも鮮やかなきのこが生える。緋色の名の通り、見事な赤に黄色の縁どりが美しい。
 薄暗い所に生えるので、その色を写真に出すのが難しい。特にこの日のように晴天の木漏れ日が強い時は、様ざまに露出を変えて撮って見るしかない。
 幼菌の柄はずんぐりしているが、どんどん伸びて黄色い繊維状の長い柄になる。ヒダはたいへん密で、成菌になるとピンク色になる。(左=高さ28ミリ)
撮影データ
神奈川県厚木市・県立自然保護センター
2002/6/1
Nikon COOLPIX5000 F8 1/2.9”
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