No.22
ヒメムラサキシメジ
 紫色のきのこにはいろいろな種類があるが、これはなかなか見つからない、かなり珍しいきのこだ。カサの裏側、ヒダの部分が真っ白でキシメジ科であることがわかる。これは高さが3センチ足らずの小さなもので、カサの表面も柄の色も、鮮やかでたいへん美しい。
 イッポンシメジ科にはよく似たきのこで、コンイロイッポンシメジやナスコンイッポンシメジがあるが、それらはヒダの色が鮭肉色になることで見分けはつく。
 本種は大きく成長してもヒダが白いままなので、その鮮やかなコントラストが美しい。
撮影データ
神奈川県真鶴半島 2000/11/19
EOS100・シグマ90マクロ F22・”
プロビア100
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