No.44
ケコガサタケ属
 富士山の東麓、ふじあざみラインを3合目あたりまで登ると、次第にカラマツが増えてくる。きのこの種類も豊富で楽しみな森が広がる。
 急な斜面を探索していると、足元の朽ちたカラマツの小枝から小さなきのこが生えていた。高さはわずか25ミリで、カサ全体が毛で覆われ周縁ではフリンジ飾りのようになっている。
 くまなく図鑑を調べたが、種名が分からない。たぶんフウセンタケ科ケコガサタケ属になるのではないかと思うが、全く自信はない。
 柄の曲がり方にリズム感があって、いい雰囲気の写真になった。
撮影データ
静岡県小山町・富士山東麓
2002/8/3
Nikon COOLPIX5000 F7.4 1/15”
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