No.29
コツブヒメヒガサヒトヨタケ
 舌を噛みそうな名前だ。ヒメヒガサヒトヨタケというよく似たきのこがあって、胞子の大きさが小さいので「コツブ・・・」の名が付いた。しかし、きのこそのものは「コツブ・・・」の方が大きい。といってもカサの直径はせいぜい20ミリだが。
 カサを上から見ていると気づかないが、こういう小さなきのこは下から見上げると、ハッとするほど美しい姿を見せてくれる。
 これこそが「ドキッときのこ」が探し求める、神秘的で妖しい美しさである。食用にもならず薬効も期待できそうにないが、当HPでは価値の高いきのこだ。
 それにしても、小さなきのこにこの長い名前は何とかならないものだろうか。
撮影データ
神奈川県・七沢森林公園 2001/11/18
SONY DSC-S50  F2.8・1/30”
CLOSE-UP No.3
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