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| No.70 クヌギタケ属-2 |
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| サクラの落ち枝に小さなクヌギタケ属のきのこが並んで生えていた。澄んだ空気の中で光を受けて透き通る、カサの透明感がとても印象的だった。 「伊豆の瞳」と呼ばれる一碧湖のほとりで、地面にうずくまるようにしてファインダーをのぞいていたので、通りかかる人はきっといぶかしげに思ったことだろう。 クヌギタケ属とまでしか名前が分からないが、そんなことは一向に構わない。繊細な姿を何とか作品にして、もう朽ちて消えてしまったはずのこのきのこを、いつでも見ることができるのだから。 |
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| 撮影データ 静岡県伊東市・一碧湖 2003/11/8 Canon 10D F19・1/4 -0.5補正 Canon Zoom17-40 L4 CLOSE-UP No.3 |
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