No.36
ミズタマタケ(仮称)
 水の中にきのこが生える? 厳密には水中ではないが、せせらぎに浸った落ち枝にこのきのこは生える。高さはわずか10〜15ミリしかないが、シッカリきのこ型をした子嚢菌である。
 水ぬるむ季節、静かに流れる小さなせせらぎにたいへんよく似合うきのこだ。
 それにしても、こんな場所に生えるということは、胞子を水に運ばせているのだろうか?
 
※検鏡していただいたところ、柄が微毛で覆われていることがわかり、柄が平滑とされるミズベノニセズキンタケに近縁のミズタマタケ(仮称)だと判明した。
撮影データ
神奈川県・新治市民の森 2002/4/14
SONY DSC-S50 F5.6 1/8”
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