No.32
ナメコ-1
 スタイルのいいナメコの幼菌。カサのヌメリに周囲の木々が写りこんで、白い雲や青空まで見える。付近一帯にはカサの開いたナメコが群生していた。
 晩秋になって、それまで賑やかだったきのこ達も姿を消し、ヒラタケやエノキタケといった木から出るきのこがメインになる。中でもこのナメコは味の良さではピカイチ。ヌメリが強いので味噌汁やおろし和えなど、和風の料理に適する。
 ブナの倒木にビッシリ生えたナメコの写真をよく見るので、高い山でしか見られないと思っていたが、これは投棄されたナメコのホダ木のようだ。寒くなってきのこ狩りをする人が少なくなるので、撮影にはいい季節かもしれない。
撮影データ
神奈川県七沢・自然保護センター
2001/12/8
SONY DSC-S50  F5.6・1/15”
CLOSE-UP No.3
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