No.46
チチタケ
 すこし古くなってヒダにしみが見えるが、カサや柄の鮮やかなオレンジ色は健在。栃木県ではチダケと呼ばれて、マツタケ以上に評価が高いのは有名な話。確かにうどんなどでイイだしが出るのは分かるが、それにしても他府県で逆に人気薄なのも不思議な話。
 カサ表面のつやのない赤茶色は、森の中でかなり目立つ。横位置の写真やローアングルなど、いつものように数カット撮ったが、撮影を終えて振り返った時に感じたこのアングルの美しさが最も気に入った。そのきのこに最も適したカメラアングルと構図を見つけることが、本当にいい写真を撮るポイントなのだが・・・、それが最も難しい。
撮影データ
山梨県高根町・清里の森
2002/8/25
Nikon COOLPIX5000 F7.3 1/34”
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