No.51
ユキラッパタケ
 10月に入って少し暑さも和らぐと、里山や公園の落葉の間から白い花のようなきのこが出始める。最近特に発生が増えてきているようで、とても新種発表されたばかりのきのことは思えない。
 一見トキイロラッパタケの白色型に似ているが、ヒダを持ったれっきとしたキシメジ科のきのこ。中央の空洞は根元まで続いていて、まさしくラッパの形をしている。
 妖精達のラッパ・・・などとメルヘンぽく言う気はないが、可憐でかつ清楚な雰囲気を持った美しいきのこだ。
 白さをあらわすユキ(雪)の名前はとてもイイと思うが、ラッパタケの仲間ではないので少し紛らわしい。
撮影データ
新治市民の森・神奈川県横浜市
2002/10/27
Nikon COOLPIX5000 F7.4 1/4.2”
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