名前や生え方からチャツムタケの赤色版だと思ったら、属どころか科まで違う遠い種類だった。本種はモエギタケ科スギタケ属で、苦味が強く毒性も疑われているためか「きのこ狩り」の対象外だ。
 しかし、この鮮やかなオレンジ色は苔をバックに一層映えるため、被写体としてはとても優秀なきのこだ。
 高さ2センチほどの幼菌に、前日の雨が残っていた。苔の生えた切り株がとても良く似合うきのこだ。
撮影データ
山梨県鳴沢村

2004/8/11

Canon EOS 10D

CanonZoom EF17-40
Close Up Lenz No.3
F6.3 1/8 -2/3補正
No.84
アカツムタケ
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