No.79
テングタケ近縁種
 雨の少なかった今年の梅雨も、終盤になってようやく梅雨らしい天気になった。
 道路沿いのカラマツの樹下にきれいなテングタケが並んでいた。が、よく見るとカサに付いている鱗片が白くない。柄に段だら模様があるなど、テングタケそのものとは違う特徴がある。近い別種なのだろう。
 ちょうどカサを開き切ったところで、2本がスクッと立っていた。やはりテングタケ科のきのこはスタイルがよくて、絵になりやすい。縦位置も横位置も構図を変えて何カットも撮ってみる。大型のきのこだからこそできる、撮影の楽しさがある。
撮影データ
長野県小海町・松原湖 2004/7/11
Nikon COOLPIX5000
F3.1 1/20
補正-0.3
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