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| No.107 ニガクリタケ |
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| 一年を通して見ることができるきのこなので、必然的に撮影枚数はずば抜けて多い。ところが小さいカサが群生する様子はあまりフォトジェニックとは言い難く、今までにもGalleryに登場してこなかった。 冬きのこの代表とも言うべきエノキタケが次第に姿を消し始める早春、今こそ出番だとでもいうようにあちこちで群生する。この日も10種近く撮影した中で、唯一のハラタケ目だった。 死亡中毒が報告されているほどの強い毒を持ち、きのこ自体も猛烈に苦いから、「きのこ狩り」の人たちには見向きもされない存在だが、こうして他にめぼしい被写体がない季節にも撮影を楽しませてくれる。 当HP「ドキッときのこ」にとってはとてもありがたいきのこなのだ。大げさでなく日ごろの感謝を込めて、構図を決めてシャッターを切った。 |
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| 撮影データ 神奈川県平塚市・高麗山 2006/3/21 Canon EOS 10-D CanonZoom EF17-40L F8.0 1/25 補正 -1/3 |
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