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| No.134 エノキタケ |
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| クヌギだろうか、立ち枯れてやや斜めに倒れかけていた。その下側の面、ちょうど目の高さにひと塊のエノキタケを見つけた。 北風が寒く感じるようになり、冷たい雨が降る頃になると、俄然元気な姿を見せ始めるきのこ達がある。いわゆる「冬きのこ」の仲間だが、これはまさにその代表的な存在だ。生き生きとしたエノキタケの群生を見ると、そろそろ今年のきのこも終わりか・・・と、寂しく感じる。 しかし、独特の密集した生え方の幼菌を見ると、そんなことも忘れて撮影に没頭する。実に見事なバランスでカサを広げるものだと、感心してしまう。下から順に目で追っていくと、動きのある迫力を感じる。 このところ毎年のように「Gallery」に登場するエノキタケだが、これからの季節のいわば主役なのだから仕方がないことかも知れない。 |
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| 撮影データ 神奈川県藤沢市 少年の森公園 2007/11/11 Canon EOS-KissX Tokina AT-X107DX F18 2" 補正 -1/3 |
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