アカイカタケ
2003/7/27 神奈川県鎌倉市・台峰
 腹菌類の中には大げさでなく、地球上の生き物とは思えないような姿の種類がいくつかある。これなどはその最たるもので、卵から白い柄を伸ばして、まるでヒトデのような形の赤い物体を広げ、その中心に悪臭を放つ胞子粘液を付ける(上の写真ではその粘液を甲虫が引きずり落としてしまった)。下の写真はまだ卵状の幼菌で、直径は4センチほど。
 撮影の最中に、中に入った虫によってアカイカタケがうごめいたので、さすがにこのときは肝をつぶした。(下のリンク参照)
2003/7/27
鎌倉市台峰