アミガサホウライタケ・
2008/3/23 神奈川県藤沢市・引地川
 見つけたときは安易にシバフタケだと同定して掲載したところ、城川先生からカサの中央に網目状に広がるシワがあることをご指摘いただき、本種だろうと教えていただいた。ホウライタケ属の仲間はよく似た外見のものが多いので、肉眼だけの同定は困難だ。しかし、本種のカサのシワは特徴的であり分かりやすい。
 もう一つ興味深い特徴として胞子紋の色が記載されている(高橋春樹氏による)。通常この仲間は白い胞子紋だが、本種は部分的に褐色の胞子を作るらしい。次の機会には確認したいものだ。