アラゲコベニチャワンタケ近縁種
2016/5/15 大阪府四條畷市・むろいけ園地
 湿地の泥の上や埋もれた木の表面に、赤い盤菌がいくつも並んでいた。ほとんどは直径1センチ以下だったが、この写真左のものは2センチほどあった。通常のアラゲコベニチャワンタケより赤みが強く、ベニチャワンタケの色に近い。周縁部のまつげ状の剛毛がかなり短くて、肉眼では見えない。
 「ベニサラタケ」として掲載したが、検鏡していただいたところベニサラタケの特徴である子嚢胞子表面の網目がなく、細かなコブ状だったためアラゲコベニチャワンタケ近縁種に改めた。
2016/5/15
むろいけ園