アシナガヌメリ
2006/10/7 神奈川県横浜市・新治市民の森
 前日までに降った雨で泥跳ねを被っているのでいい写真ではないが、滅多に見られない種類なので掲載をしておくことにした。
 カサの直径が2〜4センチほどの小さなものだったので、最初は種名が分からなかった。ただ、カサ表面の際立ったヌメリから本種を疑っていた。もしそうなら埋もれた動物の死骸などから生えることが多いので、根のような菌糸が地下深く伸びているはずだ。
 慎重に掘り出しても菌糸は地下の浅いところで塊になっているようだったが、柄の根元をよく見ると下に向かって先細りに尖っていた。
 海外では殺人事件の遺体発見の手がかりになった・・・というようなエピソードもあると聞いた。何から生えているのかが気になるが、あまり掘ってみる気になれないことも事実だ。
2006/10/7
横浜市新治