ベニテングタケ
2002/10/5 山梨県甲州市・甲斐大和
 きのこの代名詞的な存在になっているが、有毒であり派手な色彩とカサ表面のイボから考えると、綺麗と不気味のギリギリラインではないかと思う。それがこのきのこの魅力になっているのかも知れない。
 やや標高の高い所や東日本より北に多いため、西日本にいた頃は一度は見たいと強い憧れを持っていた。さすがにフォトジェニックなきのこで、何枚シャッターを切ってもその場を離れがたい誘惑がある。
 大きくカサを開くと表面のイボがすっかり取れることがあり、一見タマゴタケのようにも見えるが、本種は柄やツバ、ヒダも真っ白である点で見分けられる。中毒しても死ぬことは無いようだが、ひどい錯乱状態や視聴覚障害が出るらしい。1日程度で回復するとのこと。
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