ブナノシロヒナノチャワンタケ
2008/5/5 静岡県富士宮市・富士山南麓
 ブナの森の地上には当然ながらブナの実が無数に落ちている。よく観察していると、その実に極小で真っ白の柄の長いチャワンタケが群生していることがある。珍しい種類ではないので探せばすぐに見つけられるだろう。
 ところがこういう純白で小型のきのこは、極めて撮影が難しい。普通に撮ればたいてい真っ白に飛んでしまう。大きくてもチャワンの直径は2ミリ程度、日を遮りながら何とかチャワンの様子が分かる写真になった。
※「シロヒナノチャワンタケ」として掲載していたが、ブナの実から生える本種は名前に「ブナノ」を付けて別種とされている。前種より柄が長くなるのが特徴。
 
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