フェムスジョウタケ
2004/8/29 山梨県鳴沢村・富士山北麓
 長い間名前が分からず不明菌のままだった。ビョウタケのような感じがしたので子嚢菌だと思っていたが、アカキクラゲ科に分類されている。
 周囲が真っ白で中央部分が鮮黄色というきれいなきのこだ。とても小さくて直径が数ミリというサイズだが、1センチくらいにまでは大きくなる。おかしな名前だが学名の「Femsjonia pezizaeformis」から名付けられたようだ。
 下の写真は2009年5月に富士山南麓で見付けた群生で、直径が5ミリほどしかなく姿も若干違う。子嚢菌にも似たものがあるので、小型のものは見分けが難しい。
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