ギベルラタケ
2014/11/2 奈良県大和郡山市・矢田山遊びの森
 他のきのこを撮り終えて、ふと見た葉の裏にあった。全体の大きさは1センチ弱で、ハナサナギタケに似た外観だった。小型のクモに寄生する冬虫夏草の1種で、学名の「Gibellula aranearum」の属名部分をカタカナ読みしてタケを付けた和名になっている。
 写真のものは白いが、やがて淡紫色の分生胞子を作るので、全体が淡い紫色になる。クモの種類は様ざまのようで、虫草の外観もいろんなタイプがある。
2014/11/2
矢田遊び森