ゴムタケ
2008/6/22 神奈川県相模原市・木もれびの森
 コナラなどのまだ腐朽の進んでない幹に生えるきのこで、今までにも何度か見かけてはいたがようやくいい状態を撮ることができた。名前も姿もオオゴムタケの小型のように思ってしまうが、同じ子嚢菌であってもあまり近い種ではない。
 幼菌はざらざらした表面の粒状で、成長して上の写真のように黒褐色の子嚢盤を広げ、やがては反り返って真っ黒な平板状の姿になる。
 顕微鏡下の顕著な特徴として、子嚢内の胞子8個が4個ずつ大小のサイズの違いがあるらしい。
月間MVP 2008/06
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