ハナサナギタケ
2008/8/16 静岡県富士宮市・富士山南麓
 ウラジロモミの植林地を抜ける散策路の脇に見つけた。高さは1センチあまりと小さかったが、形が整っていて地面を少し掘ると白い菌糸に包まれたさなぎが見えた。主に小型のガのさなぎに寄生するらしい。
 これは不完全世代と呼ばれる子実体で白い粉状の分生胞子を作るが、ヘラ型の完全世代子実体を作る場合がある。それはウスキサナギタケという別名で呼ばれている。冬虫夏草では形態の異なる同種はまれではない。
 よく似た「コナサナギタケ」は枝分かれせず、白い棍棒状になる。
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