ヒダハタケ
2003/7/13 山梨県富士河口湖町・精進湖
 ヒダハタケ科としてニワタケやイチョウタケなどを含む科に属し、科全体に有毒の種類が多い。本種も強い毒性があるらしく、海外では死亡報告もあるようだ。写真はカサ径5センチ以下の小さなものだが、かなり大きくなりズッシリとボリュームもあるので誤食しないように注意しなければいけない。
 成菌でもカサ周囲の巻き込みが強く、カサの表面は粘性がある。カサの周辺部は微毛が生えている。柄は堅くヒダが垂生し、触ると褐色に変わるのが特徴。
 カサ表面の全体に毛が生えているものは「ムクゲヒダハタケ」という別種になるが、見分けが微妙な時もある。
2003/7/13
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