ヒメチシオシメジ
2005/10/1 静岡県富士宮市・富士山南麓
 苔むした大きな倒木に真っ赤なきのこが生えていた。種類は何であれ華やかなきのこは撮影が楽しくなる。カサの様子からチャツムタケ属に違いないと思い、翌日、城川先生に見ていただいた。ここまでカサが開いてヒダに胞子の色が見えないのはキシメジ科かも知れないと言われ、それをヒントに新菌類図鑑で本種に行き当たった。
 かなり珍しい種類らしく、図鑑にもネット検索でもほとんど写真が出てこない。華やかな上に珍種となれば、撮影の満足度も倍増する。
 初めて見た珍種だと思っていたが、不明菌写真の整理をしていて、2001年9月1日に撮っていた下の写真右を再発見した。撮影場所は全く同じだったことを思い出した。
 
2005/10/1
富士山南麓