ホコリタケ
2011/9/25 奈良県上北山村・大台ケ原(東地区)
 成熟すると頂点に穴があきそこから煙のように胞子を噴き出す。地上に生えて、表面にトゲ状の鱗片をいっぱい付けるのが特徴で、別名キツネノチャブクロと呼ばれる。樹上に生えてトゲがないものはタヌキノチャブクロである・・・と、スパッと言い切りたいのだが、「平凡で同定困難」の代表的なきのこだ。
 形や色や表面の様子など、大げさに言えば見つけるたびに異なるほど多種多様で、しかも顕微鏡下ではあまり差異がないというから、なんとも厄介なグループだ。
 さらに私にとって困ったことに、本種のいい状態に最初に出会うとその日は「ハズレ」になるというジンクスが、かなり高い確率で当たっている。かつて軽井沢まで遠征して本種だけだったことがある。
 
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