ホソネヒトヨタケ
2004/9/20 山梨県・富士山西麓
 広葉樹の根際に株状に群生していたので、遠くから見つけたときはスギタケ属の仲間かと思った。それほどカサの鱗片がきれいに揃って目立っていたが、それにしては白っぽいのでよく見ると真っ黒い胞子が落ちていてヒトヨタケ属だと分かった。
 柄の下には黒っぽい根のような菌糸が伸びているので「ホソネ」の名前がある。平地でも見られるきのこらしいが、初めて見つけたこれは富士山だった。