シロウロコツルタケ(フクロツルタケ)*
2011/7/9 奈良県生駒市・くろんど池
 カサの表面に薄紅褐色のツボの破片をつけている。柄は白い綿屑状の繊維に覆われてツバはない。根元にしっかりした褐色のツボを持つのが特徴だ。
 猛毒種で死亡中毒も報告されている。
 ほとんどが単生であり似た食菌はないが、大きさや色の変化はかなり幅があるので、猛毒だけにしっかり同定できる目を持ちたいものだ。
 
詳しい経緯が分からないが、種小名が和名・学名ともにフクロツルタケ(Amanita volvata)から「シロウロコツルタケ(A. clarisquamosa)」に変わったらしい。旧学名の種は「フクロツルタケ」として別種が存在するのか、よく分からないが、そうでないと腑に落ちない。今まで分からなかったのだから、外見的な見分けは無理なほど似ているのだろう・・・きっと。
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