カバイロタケ
2009/5/30 静岡県富士宮市・富士山南麓
 「あれは3年前・・・」の歌ではないけれど、強い雨の中で下の写真を撮った時の、傘に当たる雨粒のやかましさが耳に残っている。「もうそろそろ出ているハズ」と、珍しく狙いが当たった上の写真だ。
 カサは栗色でヌメリがあり、縁に被膜の名残を付ける。柄は細長く、全体に繊維質のササクレがあり、上部にツバがある。
 ウッドチップにはよく発生するようだが、標高1200mにおける本種の観察はむしろ珍しいことなのかも知れない。
月間MVP 2009/05
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富士山南麓
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