カオリツムタケ
2007/9/1 静岡県富士宮市・富士山南麓
 カサの上に鱗片は付かないが、スギタケ属に分類されている。際立った特徴がないので同定が難しい種類だが、一番の決め手は名前にある「香り」だろう。この場合の香りはトウモロコシとか石鹸に似たニオイだと表現されている。新鮮な時はかなり強いニオイなので分かりやすい。
 ヒダは密で幅が狭く、柄は繊維質で下部ほど色が濃い。膜質の白っぽいツバを付けるが落ちやすい。多数が群生することが多い。
 近縁のアカツムタケ同様に有毒だとされている。
 
2007/9/1
富士山南麓
2009/6/20
静岡沼津市
2016/8/6
大和葛城山