キツネノロウソク
2005/8/6 静岡県富士宮市・富士山南麓
 スッポンタケ科の「キツネ一家」には「タイマツ・ロウソク・エフデ」のよく似た仲間があるが、キツネノタイマツははっきりカサを持つスッポンタケ属なので見分けは簡単。本種は頭部と柄の部分にはっきり境界線がある点で、境界のないキツネノエフデと見分ける。
 幼菌はどの種類もトカゲの卵のような形で、この段階での同定はほとんど無理だろう。卵を破って頭を出した姿は、どことなく動物的な感じがする。
 頭部の粘液の悪臭で虫を集めて胞子を運ばせる、虫媒型のきのこ。
 
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