コブミノコガサタケ
2016/6/12 三重県伊賀市・上野森林公園
 付近にはキヌハダトマヤタケが散生していて、この1本だけがカサが丸山型でささくれもなかった。当日は柄の様子がキヌハダトマヤタケとそっくりだったのでアセタケ属だと判断した。ところが、観察会メンバーの出合さんに翌日の「きのこ雑記」(浅井さん)に載った本種に似ていると教えていただき、種々の図鑑やネットで見るととてもよく似ていることが分かった。
 カサ表面はややビロード質で黄土褐色〜橙褐色。ヒダは幅が狭く黄土色を帯びる。柄の表面には縦に通る平行の繊維紋があり、根元はかぶら状に膨らむ。
 
2016/6/12
三重上野園