コゲチャイトキツネノカラカサ(城川先生仮称)
2004/11/3 神奈川県横浜市・新治市民の森公園
 カサの直径2〜5センチ。カサは焦げ茶色のささくれがひび割れて、白いカサ肉が現れている。ヒダは密で白く柄に離生〜隔生し、カサの縁がはみ出して輪になって見える。柄にはクモの巣状のツバがあり、ツバから下にカサと同色のだんだら模様がある。幼菌ではやや赤みを帯びることが多い。
 2003年11月の新治市民の森(横浜市)での定点観察会で見つかり、神奈川キノコの会会長(当時)の城川四郎先生により仮称が付けられた。キツネノカラカサ属では珍しくクモの巣状の内皮膜があるのが特徴で、名前の「イト」はそれを表現している。
2003/11/2
横浜市新治
2004/11/3
横浜市新治
2008/10/12
高麗山
2017/10/15
くろんど園