コフキクロチャワンタケ
〔シュイロコナチャワンタケ(青木氏仮称)〕
2004/6/5 神奈川県平塚市・びわ青少年の家
 チャワンタケの仲間で、漆黒の子嚢盤の面と鮮やかなオレンジ色の外側が、際立ったコントラストを見せる。苔の間や朽木の根元から生えていた。どの図鑑にも見当たらず、城川会長に見ていただいたところ、青木氏の「きのこ図版」に仮称種として記録されているとのことだった。
 わずかな風にも反応して激しく胞子を噴き出していた。こんな派手な種類が目に付かないはずはないので、きっと発生がまれか地域が限られているのだろう。
※2004年に本種名で新種発表された。それにしても本種の最も際立った特徴である鮮やかなオレンジ色が、名前に表現されなかったのは残念に思う。
2003/6/21
平塚市びわ
2003/6/25
平塚市びわ
2004/6/5
平塚市びわ
2005/2/26
平塚市びわ