コルポマ属sp.
2009/5/24 山梨県富士河口湖町・富士山北麓
 精進湖畔の溶岩樹海で見つけた、細い落ち枝に生えた盤菌。長径が5〜6ミリの楕円形で黒い縁取りに囲まれた盤面は橙色〜柿色をしている。手持ちの図鑑では全く分からず、ネット上を彷徨ってようやく名前が分かった。
 学名で「コルポマ・クエルキナ」または「コルポマ・クエルキヌム」という種類が、外見上はそっくりだった。ほとんど黒っぽい地味な微小菌が多いグループで、なかなか印象に残る色だったのでずっと気になっていた。やっと掲載にこぎ着けた。