コツブノウラベニタケ(青木氏仮称)
2016/1/17 奈良県生駒市・くろんど池
 マツの朽ちた間伐材にミイノモミウラモドキに似た1本が出ていた。カサの直径は約4センチで中央は乳頭状になり、放射状に細かいシワがある。柄はあまり強い繊維紋はなく黄褐色で、上部に白い細毛がある。検鏡された結果、ミイノモミウラモドキより胞子サイズがかなり小さくて、各部の顕微鏡的特徴も本仮称種にほぼ合致したとのこと。
 なお、これらの写真の正しい向きは左側が下であり、マツの材から下向きに生えていた。
2016/1/17
くろんど池