クロヒメカラカサタケ
2011/7/2 奈良県山添村・神野山
 カサの直径は1〜2センチの小さなきのこで、中高に平開して黒褐色の鱗片を付ける。キツネノカラカサ属は小型の種類が多いが、均整の取れたきのこらしい姿で、柄にしっかりとツバを付けるものが多いので撮影が楽しくなる。
 大きさや姿の似た種類があるが、本種はカサの鱗片が黒く柄が白いことで見分けられる。「ナカグロキツネノカラカサ」は本種に似るが柄が黄色みを帯び、「ナカグロヒメカラカサタケ」はさらに小型でカサの鱗片が暗褐色である。
2005/6/26
真鶴半島
2011/7/2
奈良神野山