クロニセホウライタケ
2010/8/15 神奈川県平塚市・高麗山
 カサの直径1.5センチ。朽ちて黒くなった材から生えている。カサの表面にやや光沢のある灰褐色の毛が生え、トゲ状に集まって環紋を描いている。柄にも同様に黒褐色の毛が集まって段だら模様になっている。
 まったく種名が分からなかったが、各部の特徴はニセホウライタケによく似ている。近縁種を探しているうちに高橋春樹氏発表(2000年)の本種に行き当たった。ヒダの密度や柄の段だら模様に少し疑問が残る。
月間MVP 2010/08
2010/8/15
高麗山