マルミノフウセンタケ(ハイムラサキフウセンタケ)
2011/9/25 奈良県上北山村・大台ヶ原(東地区)
 中〜小型のフウセンタケ属菌で、カサは灰紫色で中央から褐色を帯びていくため、色彩の個体変化は大きい。全体にヌメリはなく肉質は脆い。柄の中ほどにツバのような境界線があり、それより上は紫色が強く下は白い鱗片に覆われ段だらになることが多い。
 胞子や各部の組織に微妙な変異があるらしく、いくつかの変種を含んでいるらしい。別種とされていた「ハイムラサキフウセンタケ」もその一つという扱いになったようだ。
 
従来より「ハイムラサキフウセンタケ」と同定してきた種だが、すでに本種として統合されていることが分かり訂正した(2016/11)。※下記のリンクは旧名のままにしている。
2011/9/25
大台ヶ原東
2011/10/18
生駒山麓園
2012/11/11
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2012/11/12
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2013/11/3
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2013/11/17
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2014/11/2
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2014/11/16
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2015/9/12
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2016/10/2
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2016/11/6
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2016/11/13
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