マツオウジ
2001/5/12 神奈川県真鶴町
 針葉樹、とくにマツの古木や切り株に生える。とてもしっかりした硬い肉質で、好んで食用にもされているが柄などは堅すぎることもある。
 カサと柄はやや黄色味の強い褐色で濃い褐色の鱗片を付ける。全体が白いタイプもある。ヒダの縁が鋸歯状になり柄に垂生する。ちょっとピンとこないがヒラタケ科のきのこだ。本種にはツバはないが、カラマツに生えるものにしっかりツバを持つものがある。とりあえず別種のツバマツオウジとして掲載している。
 幼菌は時どきカサのない紡錘形になり、そのまま成長が止まってしまうことがある。
 
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