未同定
2004/12/23 神奈川県真鶴町・真鶴半島
 カサの直径は約5センチ。かなりしっかりした硬い肉質のきのこだった。広葉樹の倒木に1本だけ生えていた。カサに粘性はなく、褐色の圧着したササクレ状の鱗片に覆われている。ヒダも褐色で幅広く、大きく湾生している。これらの特徴はスギタケ属を思わせる。
 やや光沢のある硬い柄には、錆褐色の胞子が落ちていた。この点ではチャツムタケ属も考えられる。しかし、どちらにも似たきのこが見当たらなかった。
 
2004/12/23
真鶴半島