クチキフミヅキタケ
2008/5/24 静岡県富士宮市・富士山南麓
 目立った特徴のないきのこで、少し甘いニオイがしただけでカオリツムタケ?としてアップしたところ、「遊々きのこ」のフジタケさんに「北陸のきのこ図鑑」掲載の仮称種ミヤマフミヅキタケに似ていると教えていただいた。ブナと思われる朽ちた倒木に生えていて、色合いや各部の特徴は確かによく符合する。後に本種名が新称となった。
 特に膜質のツバやヒダが柄の上部の条線に繋がる点は、現地での観察でも記憶に残った。
2008/5/24
富士山南麓