ミズタマタケ(仮称)
(ミズベノニセズキンタケ近縁)

2003/5/3 神奈川県横浜市・新治
 せせらぎに落ちた枝に小さなきのこが出ている。定点観察をしている公園で見つけて、図鑑によりミズベノニセズキンタケと判断し、初めて見るきのこだったので城川先生に検鏡していただいた。結果、柄の表面に毛が生えていることから近縁種として「ケアシミズベノニセズキンタケ」という仮称が付けられた。その後、青木実氏のきのこ図版に「ミズタマタケ」の仮称で記載があることが判明した。
 子嚢菌だから頭部の上面に胞子を作るのだが、それがなぜヒダを持つハラタケ類と同じようなきのこ型をしているのだろう。この形に何か意味があるのか、それとも単なる偶然なのか。
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