モリノフジイロタケ
2008/9/28 東京都八王子市・高尾山
 フウセンタケの仲間はとても同定が難しい。いや、簡単な種類などないのだが特にフウセンタケは似た種類が多く、変異の幅が大きくてしかも、あまり頻繁に見かけるわけではない。
 カサの直径7〜8センチで表面には繊維状の鱗片が付いているが、湿っている時は粘性がある。中央が褐色で周縁は薄くなりやや紫色が見える。新鮮なときのヒダはとてもきれいなライラック色をしているが、すぐに胞子によって赤錆色になってしまう。
 少しくらい老菌になっても肉には紫色が残るので、切断してみると分かりやすい。
 
2002/10/27
横浜市新治
2008/9/28
東京高尾山
2011/9/24
矢田遍路道
2012/10/8
生駒山麓園
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2018/10/21
大和民俗園