ナガエノケノボリリュウ
2019/6/23 奈良県生駒市・くろんど池
 姿はアシボソノボリリュウタケだが、柄の表面や子嚢盤の裏面に微毛が付いている。この特徴はナガエノチャワンタケなので、いくつかの図鑑などでは「ナガエノチャワンタケがアシボソノボリリュウタケそっくりの外見になることがある」などと紹介されている。本種の存在を知るまでは、そうなのだと思っていた。
 つまり、ナガエノチャワンタケの子嚢盤が反り返ることはないようで、このスタイルで子嚢盤の裏面に微毛があれば本種だということだ。今まで何度か見かけて同定を誤っていたので、下記リンクのように訂正した。
※本件についてはリンクサイトDiscomycetes etc.(kutsuna氏)に詳しく紹介されている。
 
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