ナカグロヒメカラカサタケ
2011/6/4 奈良県葛城市・二上山
 キツネノカラカサ属という、主に中〜小型でヒダの白いグループがある。その中でもさらに小型の仲間によく似た数種があって、なかなか見分けが微妙だ。「クロヒメカラカサタケ」と「ナカグロキツネノカラカサ」はカサに広がる鱗片の色が黒褐色であり、本種は暗褐色。つまり、一見して黒いか茶色いかで判断すると、この写真は茶色い。
 ツバは取れてしまうことが多く、写真でも一部はカサの縁に付いている。
2011/6/4
奈良二上山