ニオイヒメアミタケ
2018/11/3 奈良県御所市・大和葛城山
 カサの幅2〜4センチ。朽ちた落ち枝に出ていて、見つけてすぐに「ニセニクハリタケ」だと思った。ニオイを確かめるとシナモンに似た芳香があったので、「やっぱり」と思いながら裏面を見ると、なんと針ではなく管孔だった(写真下右)。山渓のフィールドブックスで本種を見つけ、これだと確信したがニオイに関する記述はなかった。それにしても「ニセニクハリタケ」と同じニオイを持つのは、何かこのニオイに意味があるのだろうか。管孔は傷つくと褐色に変化する。
 
2018/11/3
大和葛城山